朝空&10月に咲いていた花2 [早朝散歩]
今朝(11/30)の空。
日の出を見ると、元気がわいてくるのはなぜなのでしょうね。
これ以上元気になってどうするんでしょう、私(笑)
おかげで毎日朝からハイテンションです(^^)/
最近は冬鳥たちの姿も見かけるようになりました。
この冬こそは写真に撮れるといいなあと思います。特に一番好きなルリビタキを♪
フジとクズのサヤと種。
頭上から小枝を折るような音が幾つも響くので何かと思ったら、
ずっと乾燥した日が続いていたせいか、フジやクズの実がいっせいに弾け始めた音でした。
歩いていたら、頭上からサヤがバラバラと落ちてくるのでちょっと怖いです~。
先週撮影。現在はほとんど葉が落ちてしまい寂しい姿になっています。
紅葉真っ盛りの間は、いつもよりも距離を伸ばして山の奥の方までお散歩をしました(^^)
リクに冬服を着せるか着せないか悩む季節になりました。この日は裸んぼ。
朽ちた切り株(?)の上に新しい生命たちの紅葉が♪
いろんなカエデ+イチョウを拾い集めてみました♪
イチョウ、イロハモミジ、オオモミジ、ハウチワカエデ、コハウチワカエデ、
ウリハダカエデ、イタヤカエデ、ニコニコカエデ(笑)
■■■朝空いろいろ(11/19~11/29)
11/19。太陽はかくれんぼ。
11/21
11/22
11/23
11/25。直視できる真っ赤な太陽が。写真は省きましたが、前日の24日も同じ感じでした。
11/26。こういう現象をなんと呼ぶのでしょうか?ぶれた感じが面白いですね♪
11/27。残月♪
11/28。東の空へ流れて行く雲たち。
11/29。雲の隙間からオレンジの光が射してキレイでした♪
■■■10月に咲いていた花&実Part.2
ゲンノショウコ(現の証拠)
腹痛などにも効く薬草で、すぐに効果が現れることが名前の由来だそうです。
別名は「ミコシグサ(御輿草)」「イシャイラズ(医者要らず)」
花言葉は「心の強さ」
タイアザミ(痛薊)かな?
「痛い薊」から転じた名前だそうです。
別名は「トネアザミ(利根薊)」
花言葉は「独立」「人嫌い」「満足」
キリンソウ(麒麟草)かな?と思いますが、不明。
多肉植物でベンケイソウ科のお花だとは思うのですが・・・。
ヤマゼリ(山芹)?シラネセンキュウ(白根川芎)?
アレチウリ(荒地瓜)
つる性の植物。とにかくものすごい繁殖力で、他の草木たちを覆いつくしてしまいます。
外来生物法により「特定外来生物」に指定されており、
栽培や販売、譲渡は原則禁止となっております。
アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)
別名は「セイタカタウコギ(背高田五加木)」
タニソバ(谷蕎麦)
イヌタデ(犬蓼)
食用になるヤナギタデとは反対に、食用にならない(役に立たない)ことが名の由来。
植物の名前には「食用にならない・役に立たない」という意味で
「犬」の付く名前のものが結構ありますね。
なぜ「犬=役に立たない」の意味なのかしら?
別名は「アカマンマ(赤飯)」
花言葉は「あなたのために役立ちたい」←名の由来を知った後だと、余計にけな気に感じます。
ツノハシバミ(角榛)の実
名の由来はこの角のような形にあります。
じゃじゃーん♪いっぱい拾ってきました\(^o^)/
指にトゲが刺さって痛かったけど、我慢しました。
拾う時には軍手の用意を忘れてはいけませんね・・・。
外皮を剥くと中にドングリのようなものが入ってます。
この固い殻の中にヘーゼルナッツのような美味しい実が入っています♪
以上です。
紅葉の季節も終盤を迎えて、山はすっかり寂しげな色に変わりつつあります。
皆さんの辺りはどうでしょう?
例年よりも紅葉の訪れが遅いかと思えば、反対に冬の訪れが早かったり、
季節外れのお花が咲き始めたり、
四季が崩れていっているのがとても気になります・・・。
最後になりましたが、いつもご訪問とnice!を有難うございます。
相変わらずなかなかブログの時間が取れないでいますが、
突然ふら~っとお伺いしたりすると思いますのでよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださって有難うございました。
昨夜はワカメをどんぶりいっぱい食べる夢を見ました(^^;
今夜はどんな夢かしら~。
それでは、おやすみなさい~(^o^)/
朝空&10月に咲いていた花1 [早朝散歩]
今朝(11/18)の空。
初霜が降りた昨日とはうって変わって、わりと暖かい朝。
最近は、リスたちが忙しそうに木から木へ駆け回っている姿をよく見かけます。
そろそろ松の木の下で”リスのエビフライ”も見られるかな?(^^)
今年は木の実が豊作なので、動物たちも安心のようですね。
散歩の途中で、天気雨が降り出しました。
もしかして♪と期待したら、朝日に染まる山の向こうに虹が(^^)
朝に虹を見るのは珍しいです~。
ゆ~~っくりと進んでいた紅葉は、今頃やっと見頃を迎えました。
他の葉っぱたちよりも色づきが遅れていたカエデもようやくです♪
イタドリの紅葉もなかなかキレイなものですね♪
リクとカエデ。一緒に撮るのは難しいです;;
■■■朝空いろいろ(10/29~11/17)
10/31
11/03
11/04。残月と枝葉。
11/05
11/07
11/08。真っ赤な太陽が昇ってきました。しかも肉眼でもはっきりと見えました。
11/10
11/12
これも11/12。向こうの山のてっぺんに雪が。いよいよ冬の訪れです。
11/13。何の船だろう?珍しく大きめの船がたくさん浮いていたので最大ズームで。
11/14。8日同様に、肉眼でも直視できる真っ赤な太陽が。15日もまた同様。
11/17
これも11/17。初霜が降りました。
霜には、「三つの花(みつのはな)」「さわひこめ」「青女(せいじょ)」などの異称があるそうです♪
■■■10月に咲いていた花Part.1
シュウカイドウ(秋海棠)
別名は「ヨウラクソウ(瓔珞草)」
花言葉は「片想い」
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
鋭い棘があることを忘れて、何度もうっかり触っては「痛たたたっ・・・!」となりました(^^;
それにしても、見た目に似合わずスゴイ名前です。
由来もそのままで、鋭い棘のあるこのお花で継子のお尻を拭うという
継子いじめの意味からきているようです。
実際にそういういじめの事実があったのかは分かりませんが、
なんとも嫌な気持ちになる名前ですね。
このお花を見ると、継子いじめのイメージから、映画『鬼畜』を思い出します・・・。
別名は「トゲソバ(棘蕎麦)」
ミゾソバ(溝蕎麦)
溝に生えて、花も葉も蕎麦に似ていることが名の由来。
今まで、溝の側に咲くから「溝側」かと思っていました(^^;
別名は「ウシノヒタイ(牛の額)」←葉の形が牛の顔形に似ているので
花言葉は「純情」
ヤマグリ(山栗)
今年は、クルミ同様にあっという間に栗拾いされてしまいました。
気が付いたら残っていませんでした(T_T)
人間に負けずに、リスや他の動物たちはちゃんと拾えたかしら?
マムシグサ(蝮草)の実
足場が悪くてこれ以上は近づけなくて残念。
右下の赤っぽいものも気になります。何かの実だと思うのですが・・・。
オトコエシ(男郎花)
由来は幾つかありますが、似た黄色いお花のオミナエシ(女郎花)と関連があるようで、
昔は、白米は男性が、粟は女性が食べたことから、
白米に似た白いお花を、オトコメシ(男飯)→オトコエシ(男郎花)
粟に似た黄色いお花を、オンナメシ(女飯)→オミナエシ(女郎花)となったそうです。
別名は「ハイショウ(敗醤) 」←花瓶に活けると、醤油が腐ったような匂いがしてくるらしいです。
花言葉は「野性味」
イヌガラシ(犬芥子)でしょうか?
メナモミ(雌菜揉)
ヤマハッカ(山薄荷)
爽やかな香りがしそうなイメージですが、芳香はありません~。
シラヤマギク(白山菊)
別名は「ムコナ(婿菜)」
花言葉は「丈夫」
キンミズヒキ(金水引)
別名は「ヒッツキグサ(引っ付き草)」
花言葉は「感謝の気持ち」「しがみつく」
ミズヒキ(水引)
上から見ると赤、下から見ると白に見えることから、
紅白の紐の水引に見立てたのが名の由来。
別名は「ミズヒキソウ(水引草)」
花言葉は「喜び」
ピンクっぽいミズヒキ(水引)?
ミズヒキの盛りが過ぎる頃に入れ替わるように出現しだしたので、
てっきり、ミズヒキの咲いた後の姿かと思っていたのですが、
どうも違うらしいです。
こういう色のミズヒキもあるのでしょうか?
それともミズヒキじゃないのかしら。謎です~。
アカネ(茜)
つる性の植物。茎が四角いのが特徴です。
ずっと名前を知らずにいたのですが、今回調べて分かった時には
「あなたが、アカネちゃんだったのね!」と感動しました(^^)
名の由来は、「赤い根」からきています。
根から赤い染料もとれ、茜染めに用いられるそうです。
花言葉は「私を思って」「傷」
以上です。
今朝は暖かかったのに、夜になって雪が降り出しました。
初雪です。
冬の足音はいつでもそっとやってきますね。
相変わらず、なかなか更新できずにいますが、
いつもご訪問とnice!をいただき有難うございます。
皆さんのブログにもまた時間を見つけてお伺い致します。
いつも、まとめ読みで申し訳ないです;;
最後まで読んでくださって有難うございました。
それでは、おやすみなさい~(^o^)/
朝空&9月に咲いていた花Part.2 [早朝散歩]
今朝(10/28)の空。
行きは曇りでしたが、帰りには晴れてきました♪
わりと暖かく、気温は11℃。久しぶりの2ケタ台でした。
コガキ(小柿)です。初めて見ました。存在さえ初めて知りました。
早朝散歩の顔馴染みさん(前回の記事写真の男性)が採ってきてくれました。
本当に名前そのままの姿でカワイイですね♪黒く熟すと美味しいらしいです。
この散歩道に生っているそうなので、場所を教えてもらい行ってみたのですが、
結局、木を見つけられませんでした。どこですか~?(T_T)
現在、春の花のヤマブキがちらほらと咲いています。
昨年の今頃にも、同じ場所で狂い咲きしていたんですよ~。
やっぱり温暖化の影響なのでしょうか?
足が長~い。影で遊ぶのって面白いですよね(^^)
これは失敗。こらこら、そこに立っちゃダメだよ~。
報告し忘れてましたが、リクは夏で14歳になりました。
目も耳も足も衰えてきたけれど、鼻はまだまだ元気です~。
散歩とは関係ないですが、日中に家の前で撮った写真です。
紅葉もだいぶ進みましたよ♪今週末には見頃になるかな?
それにしても、山のてっぺんは気持ちよさそう♪登りたくなるわ~。
■■朝空いろいろ(10/14~10/27)
10/14。希望の光~。
10/16
10/17
10/18
10/19。飛行機雲を見ると嬉しくなるのはなぜ?(^^ゞ
10/22
10/23。最高にキレイでした。でもキレイに撮れない自分が恨めしい・・・(>_<)
10/24。船見えますか?(笑)
10/26
■■9月に咲いていた花Part.2
マツヨイグサ(待宵草)
夕方に咲き始め朝にしぼんでしまうお花。珍しく下から見上げて撮りました♪
このお花を見ると、名前から、銀色夏生さんの詩集『宵待歩行』を思い出します(^^;
花言葉は、「ほのかな恋」「移り気」
ニラ(韮)
野菜売り場での姿からは想像がつかないくらいキレイなお花です♪
花言葉は、「多幸」「星への願い」
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
つる性の植物です。暴風で裏返った傘を連想させる形のお花です(笑)
花言葉は、「真実」
クズ(葛)
秋の七草の一つでもある、つる性の植物です。
繁殖力はアレチウリ(荒地瓜)と互角かも?なんて思います。
別名は、「クズカズラ(葛蔓)」「ウラミグサ(裏見草)」
クサコアカソ(草小赤麻)かな?
シソ(紫蘇)
花言葉は、「善良な家風」
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
お花の時は可愛らしいのに、実になるとちょっと毒々しくなります・・・。
別名は、「アメリカヤマゴボウ(亜米利加山牛蒡)」
花言葉は、「野生」「元気」
センニンソウ(仙人草)
つる性の植物。キレイなお花ですが、毒性が強いので用心が必要なようです。
別名は、「ウマクワズ(馬食わず)」
花言葉は、「安全」「無事」
ボタンヅル(牡丹蔓)
つる性の植物。
センニンソウにそっくりなお花を咲かせますが、葉っぱの形が全く違うので見分けやすいです。
こちらはボタン(牡丹)に似た葉っぱをしていて、それが名前の由来でもあります。
花言葉は、「休息」
ヒルガオ(昼顔)
お名前とは裏腹に、朝から咲く早起きなお花です。
まだ起きがけの、うにゃうにゃっとした姿しか撮れませんでした(^^;
花言葉は、「優しい愛情」「絆」
ヤブマメ(藪豆)かな?
つる性の植物です。この散歩道では初めて出会いました。
別名は、「銀豆(ギンマメ)」
クサノオウ(草の黄/瘡の王/草の王)
今年は花期が長い~。盛りは過ぎましたが、10月末現在でもまだ咲いています。
図鑑では花期は4~7月となっているのに・・・。
薬草にもなるけれど、猛毒を持つ毒草です。
花言葉は、「思い出」
ダイコンソウ(大根草)
小さいのに、見ているだけで明るい気持ちにさせてくれるお花です。
根元の葉っぱが大根の葉に似ていることが名前の由来です。
花言葉は、「満ちた希望」「前途洋々」
キツリフネ(黄釣船)
黄色で、釣り下げた帆掛け船に形が似ていることが名前の由来。
何度見ても不思議な形ですね~。
別名は、「ホラガイソウ(法螺貝草)」
花言葉は、「じれったい」
ヤマハギ(山萩)
秋の七草の一つですね。
花言葉は、「思案」「想い」
ツユクサ(露草)
古くはツキクサ(着草)と呼ばれ、染物の下絵を描くのに利用されたらしいです。
別名は、「ボウシバナ(帽子花)」
花言葉は、「小夜曲(セレナーデ)」
シロバナツユクサ(白花露草)
初めて出会いました♪
皆さんのブログなどで見たことはありましたが、
まさかこんな身近で咲いていたなんて、我が目を疑いました。
しかも車道のすぐ脇に咲いていましたよ。
お花に限らず、見慣れた道で新たな発見があると、とても嬉しいものですね(^^)
イタドリ(虎杖)
フキノトウなどと同じで、雌株と雄株が別々の雌雄異株です。
写真のものは雄花です。
若葉に痛みを和らげる作用があり、「痛みを取る」というところから名前がついたそうです。
花言葉は、「回復」
以上です。
めちゃくちゃ画像が多くなってしまいました(>_<)
どうしても今回で9月の花写真を終わらせたくて、ムリヤリ詰め込みました(^^;
最後まで読んでくださって有難うございました。
そして、いつもご訪問とnice!をいただき嬉しく思っています。
相変わらず、なかなか更新できずにいますが、
これからもマイペースにやっていきますので、どうぞよろしくお願い致します~。
それでは、おやすみなさい~(^o^)/
朝空&9月に咲いていた花Part.1 [早朝散歩]
今朝(10/13)の空。
雲の帯たちが面白い表情を作っていました。空も芸術の秋ですな~(^^)
いつの間にか秋の虫たちの声も消え、朝晩はすっかり寒くなりました。
紅葉は少し遅れているものの、少しずつ進んでいます~。
川では鮭の遡上も始まりましたよ。
朝日を浴びるリク。わんこもやっぱり気持ちいいのかな?
赤とんぼの代表格アキアカネ(秋茜)も、気温の低下とともに数が減ってきました。
電線や手すりなんかに、ずら~っと並んでいる姿は和みますね(^^)
早朝散歩の顔馴染みさんたち(&リクも)。10/07に撮影。
私以外の人たちは、散歩というよりもウオーキングですね。
お二人ともいつも薄着でお元気です。
女性の方は77歳とは思えないほど歩くのも速いんですよ~。
お二人からはいつも熊の出没情報なども頂いております~m(__)m
■朝空いろいろ(9/21~10/12)
9/21
9/22。左上にぽつんと金星が♪
9/25
9/28
9/29
9/30
10/01
10/04。雲と雲の隙間が虹色に光っていました。もしかして彩雲?
10/06。いい形の三日月♪
10/07。キレイな朝日~。
10/08。まだ暗すぎる朝は、遠くに見える駅と橋の明かりがやけに温かく感じます。
10/09。ここまで焼けてる空は久しぶりに見ました。
■9月に咲いていた花Part.1
ムラサキウマゴヤシ(紫馬肥)
花言葉は「人生」
オオハンゴンソウ(大反魂草)
漢字で見るとちょっとドキッとするお花ですね。
「反魂」とは、死者の魂を呼び戻すことだそうです。
先の垂れ下がった葉の様子が、死者の魂を呼び戻すかのように
手招きしてるように見えることが名前の由来だとか。怖い・・・(>_<)
花言葉は「強い精神力」
ヒメジョオン(姫女苑)
花言葉は「素朴で清楚」
ノリウツギ(糊空木)
茎の内皮の粘液を和紙作りの糊にしたことが名前の由来だそうです。
別名は「ノリノキ(糊木)」、サビタ
花言葉は「臨機応変」
オニグルミ(鬼胡桃)の実
むむっ、早速食べたのは誰?
クルマバナ(車花)
くるっと一周して車輪のようにお花がつくことが名前の由来です。
今年は咲いている数が少なかった気がします。
キバナコスモス(黄花秋桜)かな?
花言葉は「野生美」
やっと、や~っと更新できた~♪やっほい♪\(^o^)/
皆さんのブログもなかなか読むことができなくて淋しいです。
何かいいことはあったかしら?大事件はなかったかしら?
などと気になって気になって(>_<)
スローペースですが、またちょこちょこ、こそこそ(笑)お伺いさせて頂きます。
多忙さが落ち着くまでコメント機能はOFFに致します。
書きたいことがあった方はスミマセン・・・m(__)m
最後まで読んでくださって有難うございました。
皆さんも、特に気分が落ち込み気味なんかの時には
是非早朝散歩に出かけてみてください。
きっと元気が復活しますよ!(^^)
それでは、おやすみなさい~(^o^)/
朝空&8月に咲いていた花Part.2 [早朝散歩]
今朝(9/20)の空。
ほんの数分間だけの輝きと色。
そういえば今日は「空の日」でしたね♪
来月の10日には「空を見る日」なんていうのもありますね(^^)
クンクン・・・丸太のイスの匂いが気になるリク。
何の匂いがするのかな?
「カモメのジョナサン」・・・ではなくて、ウミネコのジョナサン?(笑)
川の流れをじっと見つめて、哀愁漂っていました。
何か悩み事?帰り道を忘れたのかな?海なら、もうちょっとあっちの方だよ~。
■■■朝空いろいろ(9/12~9/19)
晴れたのは4日間だけでした。
9/13
9/14
9/15
9/16
■■■8月に咲いていた花Part.2
オカトラノオ(岡虎尾)
花言葉は「忠実」
ヤブカンゾウ(藪萱草)
一度もちゃんと開いているところを見られませんでした(T_T)
早朝に見るのは無理なのかしら・・・。
別名は「ワスレグサ(忘れ草)」
花言葉は「悲しみを忘れる」
リョウブ(令法)
若葉が食用になるので、昔、飢饉に備えての救荒用に
この木を植えることを命じた法令が出されたことが名前の由来です。
別名は「ハタツモリ(畑守)」
フジウツギ(藤空木)
ヒヨドリバナ(鵯花)かな?
ヒヨドリ(鵯)が鳴く頃に咲くことが名前の由来だそうです。
花言葉は「清楚」「ためらい」
ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)
「何あれ!」と叫んでしまうくらい背が高い~。大きいものだと3メートルくらいあってびっくり。
雑草にしてはかなりの違和感があります。
お花部分をアップ。可愛い~(^^*
茎や葉っぱだけでなく、花びらにも白いうぶ毛があります。
全体的に、まるで白い粉をかぶったように見えます。
オオアワダチソウ(大泡立草)
初めて出会いました~(^^)
でもその翌日には誰かがお持ち帰りに・・・。早いお別れでした(T_T)
花言葉は「引っ込み思案」
以上です。
皆さんの周りでも見かけた懐かしいお花ばかりでしたか?
最後まで読んでくださって有難うございました(^^)
現在、ブログ時間がなかなか取れないので、
今回はコメント欄はOFFにいたします。
皆さんのブログには時間を見つけながら、またお伺い致しますね~。
それでは、おやすみなさい~(^o^)/